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2006年6月11日 (日)

NHKの放送と公開質問に対する回答

 医療関係者が参加する別のブログで、女子医大に勤務されている医師から貴重なメッセージをいただきました。本件事件で、「東間院長を中心とした大学上層部の発表を鵜呑みにしていた自分が今となっては恥ずかしく思います。 」とのことです。

 しかしながら、それは無理もないことかもしれません。あれだけ、どうどうとテレビや新聞でも話をして、自分達に都合のよいことを言っていれば、内部の医師でも信じてしまうでしょう。東間教授、黒澤教授は伴に、外見は一見温厚そうで、語りも和やらかいので正義感のある人物のように映像からは伝わってきます。その内面については、皆様に判断していただきたいと思います。

 NHKで女子医大の改革が、東間教授、黒澤教授の両教授の旗手によって進行しているというような主旨の番組作りがされ、2003年に放送されましたが、それを書き取りました。

東間院長(当時)

「自分達の技術の進歩、自分達の業績の進歩、そういったことが第一になって患者さんが置き忘れられているということになっているわけですね。それが、今度の事件で明らかになったわけですけれど、私達は、それはやっぱりとことんそうであってはいけない。自分達がやったことをなんかこうちょっと恥ずかしいことがあったらなんか隠そうというのでははく、何でも見て欲しい。そして、おかしいところがあったら指摘してほしい。そして私達は信頼をされる病院となるんですよというように言い切れると思います。」

 東間先生、黒澤先生、そして笠貫先生と女子医大は、

「自分達がやったことをなんかこうちょっと恥ずかしいことがあったらなんか隠そうというのでははく、何でも見て欲しい。」

との言葉に偽りなく、公開質問状に回答していただきたいと思います。

 私は、女子医大、東間先生、黒澤先生、笠貫先生に、

「おかしいところがあったので、指摘しました。」

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