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2006年6月26日 (月)

NHK訴訟

 6月28日(水)13時10分から 東京地方裁判所 626号法廷にて、「NHKによる私の逮捕直後の映像、ニュース報道における名誉毀損および肖像権の侵害に対する民事訴訟裁判」があります。

 代理人(弁護士さん)を付けない本人訴訟です。刑事訴訟では、被告人には必ず弁護士さんがつくことになっていますが、民事訴訟は、本人で行っても良いのです。次回は2回目の期日(法廷における裁判)です。NHKを1人で訴えて本人訴訟をする人は少ないと思いますが、私は挑戦してみます。

NHKは私の逮捕当日、私の承諾なしに,本来撮影の認められない場所(官舎建物から私的生活領域内に出てきた所)で(司法警察員〔=刑事〕とともに歩行する逮捕直前の)私の容ぼうを隠し撮りし,みだりに原告の容ぼうを撮影かつ公表し肖像権を侵害した。」という訴えと主張(肖像権侵害)と、

「専門性を有するべき医師が,知識不足のため,(女子医大の『内部報告書』や警視庁の発表等に依拠したと思われる説明を行いなおかつ、おそらく独自で作成した動画を用いて、誤った説明等も行い、)通常でない操作による手術中のミスによって本件患者を死亡させたという印象を生じさせ,原告の社会的評価を低下させたという訴えと主張です。(名誉毀損)。

(訴えと主張としたのは、訴えとは訴状の中にある記述、主張はそれ以外という意味です。)

 NHK側は当然代理人(=弁護士)が出てきます。NHK程になると、総務局法務課に属する所謂企業内弁護士さんがいます。詳細は分かりませんが、おそらくこの道のスペシャリスト達だと思います。これに対して私はというと法律に関しては、当然全くのズブの素人。第3者からみると、アウエーのグランドで相手にとっては当たり前のルールで試合をするのに当たり、こちらはルールブックを読みながら体当たりするといった状況で、とても勝ち目はないと思われるかもしれません。

 ただし、撮影された場所や心臓外科手術の内容に関してはこっちが一番知っているのです。私は戦略戦術やルールを守れば勝てると思っています。このブログに書き込むこと自体はあまり、戦略や戦術には関係ないので、書き込みは意味のないことかもしれません。

 しかし、所謂「報道被害」を受けた方々で、提訴を躊躇している方もいるかと思いますので、参考になればと思います。

 NHKには、叔父が勤務していたり、自宅近所にはNHKの社宅があって中学の同級生もそこに住んでいたことや、高校時代の友人が就職したりとなじみもあります。また、NHKの放送番組には他局には絶対作成できないような素晴らしいものもがあることは事実だと思いますが、私の逮捕時の報道に関しては怒りを覚えます。

 また、http://kazu-dai.cocolog-nifty.com/blog/2006/06/2006_75a0.html

東京女子医科大学に対する公開質問状の

公 開 質 問 状 別紙 3 . 黒澤博身心臓血管外科主任教授 

第1 黒澤博身心臓血管外科主任教授への質問に至る経緯 ⑤の所謂「黒澤訂正プリント」

の経緯もあり、その怒りを冷静に知力へと昇華させて頑張ろうと思っています。

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