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2006年7月 3日 (月)

女子医大からの返答と小学館訴訟

2006年6月27日付けで女子医大からの回答が私の自宅に送付されました。

 この件につきましては、次回ブログ書き込みします。

 というのは、今日はこの後、明日7月4日に、私が原告として本人訴訟を提訴している小学館に対する裁判期日があるため、その準備をするので、書く時間が限られるからです。明日の訴訟は、「名誉毀損」のみです。

 本人訴訟では、6月28日のブログでも書きました「NHKの訴訟」と同様代理人なしで、自分で、「訴状」や「準備書面(裁判で陳述する弁論の内容)」を書きます。テレビでの法廷シーンでは民事の通常の弁論の場面などはほとんど出ないので、ご存じない方も多いと思います。「弁論を陳述する。」といっても、法廷で格好良く「語る」のではなく、裁判官から、「弁論を準備書面のとおり陳述しますか。」と聞かれ、「はい陳述します。」と答えるだけです。だから、明日の準備をするといっても、やることはありません。ただし、事務的なレベルとちょっとした何かを質問される可能性がありますので、今までの書類を読み込んでおく必要があります。

 小学館に、企業内弁護士さんは、おそらくいない様子で、ある法律事務所に依頼されているようです。勿論、いつも依頼される事務所は(複数かもしれませんが)決まっているようで、やはり弁護士さんもスペシャリストでしょう。

 「女性セプン」という雑誌の記事を対象にしていますが、刑事裁判の最終弁論後に、大宅文庫(八幡山にある雑誌専門の図書館)で検索して記事を知りました。名誉を毀損されたのを知ってから3年以内に提訴すれば、よいのです。この期間であれば、消滅時効期間は経過していないので、記事が4年前のものでも提訴できます。古い記事で名誉を毀損されたことを最近3年に知ったのであれば、提訴できるということです。

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「本人訴訟」カテゴリの記事

コメント

応援しております。

投稿: 一医師 | 2006年7月 5日 (水) 20時15分

応援有難うございます。ブログの書き込みを更新すると一日で、500以上の閲覧数があることが多いので励みになりますし、直接のコメントは特に嬉しいです。これからも宜しくお願いいたします。

投稿: | 2006年7月 5日 (水) 21時28分

1日500アクセスとは驚きですね。
医療関係者はともかく、一般の人にとっては過去の事件になりつつあることを感じます。関係者が感じている時間経過とのギャップを埋めるためにも、ブログは有効ですね。
アクセスすることでしか、応援できないのが歯がゆいです。

投稿: ぱん | 2006年7月 8日 (土) 11時49分

コメント有難うございます。一日500のアクセスが多いのか少ないのかわかりませんが、こうしてコメントをいただけるとなおさら嬉しく思います。いままでで一番多かった日は、「失ったものを取り返す(その2)
第2 保釈金」を書いた日で、530だったと思います。週末は少なくなりますが、平日に書き込みをすると、書き込み直後から、一時間で80近くのアクセスがあったこともあり、ブログの有効性を実感しています。
6月2日からの総アクセスも今日で10000を超えそうです。これからも書き続けようとおもっていますので宜しくお願いいたします。

投稿: | 2006年7月 8日 (土) 14時53分

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