JAMIC JOURNAL
このブログの”カテゴリー「刑事事件 資料」”「⑩ 冤罪にならないためのー任意事情聴取注意―」http://kazu-dai.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_bfc4.html
についての解説もかねて、
リクルート社(株式会社 リクルートドクターズキャリア)から発行されている"JAMIC JOURNAL"10月号(32頁)から新しい連載を書かせていただくことになりました。
連載の題名は
"リヴァイアサンとの闘争―正当な治療行為で冤罪にならないために"
です。ここでは、10月号の題と見出しをご紹介いたします。
第一回 冤罪事件経験者からの伝言
・「虚偽の報告書」で犯罪者扱い
・“証拠の女王“:警察・検察の作文=自白「供述調書」
・「取調室の心理」
・新連載の目的「冤罪にならないために」
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